投資戦略の再考@かいとん

月次報告を実施している通り、コロナショックによってかなりのドローダウンを受けました。
一時的には年初来▲47%まで行きました。(現時点では▲26%までリバウンドしています)

原因は信用取引による安易なナンピンです。
信用収縮場面でのナンピンは傷をかなり広げることになりました。

ほぼすべての保有銘柄が株価半分になり、特に最主力のクレオが今年の高値から57%下落したことが大きいです。
段階的にナンピン&途中で損切や空売りをしていなかったらもっと目が当てられなかったでしょう。

株は結局資金管理ってやつですね。
今回の暴落を受けて投資戦略の再考をしました。

投資戦略のブラッシュアップ

今までもざっくりとしたルールは設けていましたがこれを機会にルール化していきたいと思っています。

これまでは値上がり重視で小型の成長株に全力投球だったので、下落にも上昇にももれなくお付き合いする形でした。
良い銘柄と思うとすぐ資金投入していたので暴落時に資金がないという状態が発生していました。

かいとん
この記事をみているあたなもきっとなっている”ポジポジ病”

そこを改善するために以下のようにルールを設けたいと思っています。
下記ルールを設定することで、上昇しているときに部分利益確定、暴落時のキャッシュ創出をしていきたいと考えています。

主力はPFの50%まで

あくまで小型の成長株投資が主となりますので、この部分は変わらずやっていきたいと思います。
過去は1銘柄に70%とかキチガイみたいなことやっていましたがボラが激しすぎるのでやめることにします。

20%は地味成長な高配当株を組み入れ

今回のルールの肝はここになります。

ルール
①暴落時に配当利回り3.75%以上の地味成長株を信用枠を使って拾う
②損益がプラスになった時点で現引き
③買値に下落して到達した時点でキャッシュ化

気になっている地味成長株をこのルールで拾い、ポジポジ病対策にしようと思っています。(ここが重要!!)
あえて信用取引で拾うのは、現物取引では意図的に買い下がることをしている時があり、含み損が目立たなくなってしまうからです。
暴落のリバウンドを拾い、再度の暴落時には強制的にキャッシュが発生するので再び買い向かうことができます。
平常時は配当にてインカムゲインを狙うという方法です。
配当利回りを3.75%以上にしている理由は税引き後に3%になるからです。

常に10%以上のキャッシュを確保

キャッシュ目標の下限を決めることで、値上がり時に強制的に部分利益確定を促すために設定しました。
これまでの経験からも株価の上限は予想できないので部分利益確定が重要と思っているからです。
またこのキャッシュを利用して優待クロスもほそぼそやっていきます。

信用取引は維持率100%以下ではしない

一発退場しないためのルールです。
もともとそんなに信用取引しないので、ほとんど意味ないですが。。。

信用取引は短期投資と割り切り、-5%で損切実施。

損失を広げないためにこのルールを設定しました。
信用は主にヘッジ目的や、チャート見てブレイクしてからの値幅取りに使用しているため見込み違いであれば即撤退するためです。

待受にルール掲載

人はどうしても忘れてしまう生き物です。
そのためスマホ画面に下記のようなページを作りました。

androidはヴィジェットを使うことでメモを貼り付けることができます。
証券アプリを開くときに強制的に目に入るのでこれで忘れないでしょうww

まとめ

チャイナショック後に株を本格的に開始した私にとっては、今回が初めて体験する底なし沼のような暴落でした。
去年のクリスマスの下落もありましたが、今回に比べれば全然ですね。

信用取引を解禁していたこともあり、過大なポジションを抱えてしまいました。
本来であればこの暴落時にポジションを増やせれば、資金は大きくなるのに今回は損切という撤退戦ばかりしていました。

とても大きな反省です。
これまでもキャッシュを固定化というのを検討していましたが、ポジポジ病の誘惑には勝てなかったので、高配当株を組み込むという戦略に変えてみました。
これが吉とでることを願うばかりです。

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