パーク24について調べてみた~カーシェアは便利で低コスト〜

最近、仕事でタイムズのカーシェアを利用し始めたかいとんです。
これがとても便利ということで、タイムズカーシェアを運営するパーク24について紹介します。

まとめ
駐車場大手でシェアNO1
カーシェアもシェアNO1
駐車場の安定した利益をカーシェアと海外事業に投資中。

会社概要

各種指標

出典:バフェットコード

時価総額が3,879億と大型株になります。
自己資本比率は約30%と少し低め。
配当利回りはそこそこあるので、この配当が維持されるのであればよさそうな印象ですね。
ただし配当性向は既に70%と限界に来てるので、利益の伸びがなければ増配は厳しそうです。

売上高及び収益性

出典:バフェットコード
売上は右肩上がりですね。
トップラインの伸びは今後の利益の源泉なのでとても大事です。
直近は投資の影響か利益はさえません。
そろそろカーシェアが利益を生む出してきているので海外がどうにかなればという感じですね。

EPSとBPS及び配当について

出典:バフェットコード

EPSについては減益傾向です。
しかしながらBPSは右肩上がりです。
カーシェアに積極的に投資しており、保有台数が増えていることが見て取れます。
海外の買収のおかげでもありますね。
今後はこの資産が利益を生み出してくれれば完璧ですね

各種事業の売上と収益

出典:バフェットコード

「国内駐車場事業」が安定収益源となっていて安定しています。
ここが安定しているため、積極的な投資ができますね
直近三年間でカーシェアも売上が増えて利益率が向上してきました。
これがどこまで伸びるのか楽しみですね。
懸念点としては海外駐車場事業でしょうか
赤字に陥っています。

キャッシュフロー

出典:バフェットコード
安定した営業CFを稼いでいますね。
直近二年間は買収もあり大量の投資を行っています。

駐車場事業

駐車場事業は国内と海外にセグメントが分かれております。
国内で100万台が目標としており、2018年度は約77万台でした。
目標までもうすぐですね。

国内は安定的に増収増益になっています。
今後も規模の拡大とともに事業が拡大するでしょう。

海外については、のれん償却により赤字となっています。
この買収は欧州市場の開拓の足掛かりになるので、黒字化できればアジアに続き欧州でも王者になれる可能性があります。

カーシェア事業

ここは直近で注目されている事業ですね。
2024年に10万台が目標で2018年度は約6万代まで来ました。
台数が増えてきたことで、二次関数的に売り上げが増えています。
法人も増えてきたことで平日の稼働率が向上しました。
そのおかげで1台あたりの利益は増えているようです。
規模の拡大がそのまま利益に直結しますね。

実際にカーシェアを使ってみた感想

冒頭の通り、会社でカーシェアを始めました。

カーシェア使う前

タクシーで10-15分程度の距離への利用が多いです。
片道だいたい1200-2000円くらいになります。
そのため往復だと2500-4000円くらいです。

4000円以上行きそうな時は法人レンタカーを使用します。だいたい料金が5000くらいなので。

タクシー使うことのデメリット
①経費建て替えのため、精算がめんどくさい。
②帰りは迎車が必要なので、時間がかなりかかる。
③時間調整ができない
④コスト高い

①は会社によると思いますが、弊社は精算に領収書と申請書が必要です。
1件事に移動の詳細書くのでそれはもう大変です(笑)

②については雨の日なんかは30分くらい待たされたりするので嫌になりますね。
あと最近はドライバー減ってるらしいので今後ますます酷くなりそうです。
③は営業あるあるだと思います。
道路状況読めないので早めに行くと、予定より早く着くことあります。
そうすると雨の中外で若干の時間調整があります。
こんな時レンタカーなら車内で待つという選択肢があります。

メリットと言えば移動が楽なことと、運転手と雑談できるとこでしょうか?

カーシェアを導入したあと

カーシェアのメリット
①タクシーよりコストが安い
②待ち時間がない
③精算が楽
④寄り道できる

①については、利用時間によりタクシーよりも安くなります。
私の場合はほとんど全ての利用で安くなりました。

カーシェアの料金は下記になります。
①月額利用料無料
②206円/15分(ショート利用)

利用時間が4時間超えないと3000円超えません。

②は前述の通り細かい時間調整や、雨の日などの迎車待ちがなくなります。

③会社にまとめて請求です。
そのため、確認作業のみになるためとても簡単です

④自由に移動できるので寄り道できます
プライベートな買い物や興味のあるらーめんやなどやりたい放題です(笑)

唯一のデメリットとしては、駅によってはちょっと歩きが必要なことでしょうか?
これはしょうがないと諦めるしかありません。

まとめ

シェアリングサービスの代表的なカーシェアを事業として行っているタイムズ24についてまとめてみました。
車両保有台数も増えて、実際に稼働率も増えてるので、パーク24の一人勝ちになっている気がします。

対抗はオリックスカーシェアやドコモカーシェアですね。それぞれカーステーションの数が1500と4000と規模的にはタイムズの1万が圧倒的です。
車両台数も対抗は3000-5000とパーク24の圧勝になってきてます。

1消費者としてはとても便利なので、もっとステーション増えると嬉しいです。

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本屋さんとの対決記事はこちら