食品メーカーの人ってどんな仕事してるの?

閑話休題シリーズ「食品メーカーについて」です。

どうも食品製造業に勤務するかいとんです。

今回は就活でも人気な食品業界についてお話します。
私の勤務する会社は従業員が1000名弱ということで、食品カテゴリーではそこそこの規模があります。
食品製造業に必要な部署はほぼあります。
実際どんな仕事があるのか説明していきます。

製造メーカーには大きく分けて二つの部門があります。
それは「直接部門」と「間接部門」です。

直接部門

開発製造販売と製造業の心臓と言われる部門です。
直接売上に関与する部隊です。

営業部

モノを売る販売部門です。
お客様に提案し、商品を販売します。
お客様によってBtoBやBtoCとカテゴリーが変わります。

営業の仕事は売るだけではありません。
会社の交渉窓口になるため、クレーム受け付けなどの各種要望を受け付け社内の適切な部署へ連絡しなければなりません。

そのため会社によっては、営業の業務範囲が多いこともあるようです。

かいとん
私もここの所属です。
そしてどの会社も営業が1番闇が深いです。。。
自由時間もあるので上手くすればサボれますが(笑)

開発部

新しい技術を開発する部署です。
ここで新しい商品やサービスが生まれないと将来売上が稼げなくなります。
また新しいものを開発するだけでなく、既存商品をさらに売れるようにサポートするのも非常に重要な仕事になります。

食品業界では、トレンド情報の調査やメニュー開発、といったことも行います。

製造部

工場で商品を製造する部署になります。
業種によりますが、力仕事が多いため男性が多いです。
最近は女性も増えているようです。

間接部門

工場や本社で直接部門の手助けを行う部署です。直接売上は利益を稼ぐ部署でないため、間接部門と言われます

総務部人事部

人事に関わることや、年末調整など社員が働く上で発生する業務を行う部署です。
そのため社員がお客様になります。

人事部は名前の通り人事に関する部署です。
新卒採用、中途採用、社員教育など。
あんまり関わらないので分かりません。。。(´・~・`)

品質保証部

食には安全安心が求められるため、重要な部署になります。
工場では製品の検査、クレームの調査など検査業務が多くなります。
本社では規格書作成が主な業務になります。

規格書って何?
商品の設計書にあたります。
配合やアレルゲン、栄養成分など各社の書式に日本の法律に沿って記入していきます。
例えばデミグラスソースであれば、原料に小麦、ワイン、、、と言った形で記載され、アレルゲンとして小麦が出てきます。
そしてこの規格書を元に、ハンバーグ弁当の表示やアレルゲンなどが作られていきます。

地味ですが、消費者の要望に答えるため日々書類作成をする大事な業務です。

物流部

受発注業務や、製品在庫の移動など地味ですが重要な部門です。

国際事業部

海外展開を行っていればあります。
ここから現地へ駐在もします。
ただし海外は現地社員中心なので、管理業務が多くなります。

経理部

これは説明不要ですね。

法務部

特許の取得や、新しく開発した技術が他社の特許に抵触しないか。
また商標の取得や契約書の作成など様々な法律に関することが業務になります。

調達部

原料の仕入れに関する全ての権限を持っています。
価格に関することから、委託先やサプライヤーの監査など行います。
そのため意外と外に出る業務が多いです。

システム部

結構社内SEがいます。
おじさんたちの対応という雑用のほかにもデータセンターの運用なども行ってます。

さいごに

ざっくりとこのような部署があります。
文系だと営業しかないと思いがちですが、会社を運営していくには色んな仕事が必要なので意外と営業意外も多いです。
弊社も4割くらいは間接部門です。
今の会社しか知らないので、抜けている所もあるかとは思いますが参考になったら嬉しいです。

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