【2020年第1四半期決算レビュー】Fringe81(6550)

絶賛9連休中です。チェックはしてて、感想まだ書いてなかったので書きます。
5月にも一回記事書いているのでよかったら見てください。

決算概要

減収減益(赤字決算)

以前から、宣言していた通り赤字になりました。
売上が1割以上減ったことは想定外でした。
理由は①広告事業の季節性(他社のIRで触れてありました)②広告⇒Uniposへの人員異動とのこと。
Uniposの投資金額も個別開示されてます。
第2四半期はこれ以上に投資をしていくと思われます。
てか、開示する経費関連資料を毎回変えるのやめてほしい。。

限界利益率は横ばい

売上が下がっていますが、限界利益率は横ばい(33.9%⇒33.9%)となっているため、見た目ほど悪くはないかなという印象です。

Unipos事業

恒例のID数に加えて他のKPIも公開されています。

第1四半期~第3四半期の前半までの商談数が勝負の分かれ目

同社によると、商談~受注まで1ヵ月~3ヵ月(企業規模の大きい会社は半年程度)かかることが理由のようです。第1四半期の成長投資は、年間最大投資額の8%しか使用してません。商談数を増やすためには広告投資を今以上に行う必要があるということで第2四半期に1億円以上使う?と思うので、上期の決算は大赤字の可能性が高そうですね。笑

商談数は前年同期比4倍

タクシーでのCM放送、イベント出展を行った結果、前年同期比で商談数が大幅に増えたようです。
商談の成約率が開示されてませんのでなんとも言えませんが、サービスの性格上、商談をする=導入意思が高いと考えられるため、第2四半期のID増加(もしくは受注残アカウントの増加)には大いに注目したいです。

気になること

漫画アプリの広告プラットフォームの進捗

提携のIRは出ましたけど、今回の決算説明には進捗の話がほとんど出てないんですよね。第2四半期では2ヵ月分のるはずなので、広告事業の売上がどうなるのか気になります。出来れば前年同期比で90%は行って欲しいかな?

Uniposの受注⇒売上までの期間

商談⇒受注までの期間は今回お話がありましたが、受注⇒売上までどうなのかがわからない!
受注=売上ではなく、実際に売上にカウントするまでタイムラグ(1ヵ月くらい?)あるとすると、第2四半期は受注残アカウント大幅増、ID数は小幅増の可能性も無きにしも非ず。

まとめ

売上は想定以上に下がったものの、Uniposに限って言えば順調です。
ストックビジネスですので、ID数の増加がそのまま売上に繋がるため、もう少しお付き合いを続けていきたいです。

地合いの中で下げていくようであれば買い増しも検討したいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)