空売りに再挑戦してる話

どうも本屋さんです。
新型コロナの影響が世界に広がっています。
ニューヨークで非常事態宣言、イタリア(ミラノなど一部の都市)で都市封鎖とのニュースも出てきていますね。
ということで、2月後半に2銘柄ほど空売り挑戦してみてますので、なんでその銘柄にしたのか書いてみたいと思います。空売りは逆指値忘れずに!!

きっかけは本業で影響が出てきているから

3月の新卒向け説明会は中止

実は仕事で影響が出てきており、新卒採用のスケジュール調整が余儀なくされてます。合同説明会もほとんど中止ですし、私の会社も3月の説明会はすべて中止になりました。

会議室はキャンセル多発

例年3月4月は貸会議室を借りて企業説明会や選考会を行う企業が多いです(平日は半分くらいが採用関係で使われているイメージ)が、3月は7割以上がキャンセルされているそうです(私が利用している貸し会議室から聞いた話)。マイナビでは、掲載24000社中、8000社が何かしらの対応をしているようなので、影響は大きいです。

影響は4月まで続く?

ちなみに4月上旬は入社式や新入社員研修があるため、いつにもまして都内のビジネスホテルは取りづらいのですが、今年はまだ余裕で取れます。TKPは研修施設の運営なんかもしているので、来期の影響はさらに出てきそうですね。賃借銘柄だったら空売りしてた案件でした。

空売りを考え始めた

Twitterなどでほかにもちらほら仕事に影響が出てきている話が出てきていましたので、空売り挑戦してみようかなとなりました。

ビジョンを空売り中

海外利用(日本→海外)がメイン

利益の2/3をグローバルwifiで稼いでいる同社ですが、意外とインバウンドは少ないです。どちらかというと海外利用(日本→海外に行くとき)がメインで7割です。

個人、法人の割合

最近は法人開拓を進めているので、件数は少ないものの金額でみると、半々。

旅行予約(需要↓)が大幅減

Twitter等で検索していると旅行のキャンセル、企業の出張自粛がありましたので、需要が減っているのではと考えました。
最近、ニュースでも出てましたね。

航空各社も減便(供給↓)、キャンセルも無料

各航空会社から正式発表が出たのは2月末でしたが、Twitterを見てみるともう少し早くから無料キャンセルの情報が出回っていました。
また、需要が減少したため、国内線・国際線ともに減便となっています。

世界各国で入国制限、行動制限が増えている

3/7現在で入国制限が27カ国/地域、行動制限が63カ国/地域となっています。

日本人の渡航先ランキング


外務省のページから持ってきましたが、上位10カ国中、6カ国で何かしらの制限がとられています。

日本からハワイの渡航者数推移

中国、韓国、台湾など近場の国々は減便などの発表があったので、長距離でランキングに入っているハワイ(注記をみると約150万人)について調べてみました。
ネットで見ると下記のページを発見しましたので、手で集計してみました(暇人!)

前年との比較をしてみました。単純に日付で並べてみました。今年はうるう年なので、29日はイレギュラーですね。2月中はそこまで影響出ていませんが、3月から明らかに減っています。

旅行って日程が大事だと思いますので、曜日で比較してみました。
セオリーがわからなかったので、2020年3月1日(日)=2019年3月3日(日)を基準に合わせてみました。傾向をみると金曜日が一番人数が多いみたいですが、最新の金曜日である3月6日は5382人→3131人と前年と比べると̠△42%です!?
むしろこれから減っていくターンですかね。。。。


検疫を強化していたみたいですが、ハワイでも感染者が出ている模様です。

まとめ

という感じで、個人の需要が落ちてきていることが数字でも見えてきています。法人は見えてきていないですが、新幹線のガラガラ具合を見ると、海外出張はなおさら少ないことが想像できます。また、これから急激に回復することは考えられないですね。
HISもTKPも株価に織り込まれてなかったみたいなので、ビジョンも織り込まれていないんじゃないの?ということで空売りしています。問題はどこで買い戻すかというところ。

加藤製作所を空売り中

きっかけは「建機販売、中国2月販売ゼロ」のニュース


ゼロってヤバイなと思って目に留まりました。記事には、「中国では春節明けの2~3月に販売が集中するが、2月の販売はほぼゼロで、今後については販売が後ろ倒しになるのか、需要が消えてしまうのか、注視している」とありました。

加藤製作所も春節明けに需要がくる

IRを見てみると、昨年度のアジア地域売上200憶のうち、3割にあたる60憶が第4Q(1~3月)に集中していました。中国向け多そうですね。

中国向けはアジア全体の7割

有価証券報告書によると中国の売上が140憶ありますので、アジア全体の7割、海外売上の5割を占めています。

下方修正しているが、コロナは織り込まず


2月13日に下方修正で最終赤字に転落していますが、コロナの影響は織り込まれていないと書いてありました。

3Q時点の棚卸資産は昨年より増加(悪化)


国内、海外の需要を読み違えているため、売上が減少し、棚卸資産回転日数が62日間悪化(181.9日→244.1日)しています。

生産体制再編中で減価償却費増加、特別損失あり

海外での売上拡大のため、茨城に新工場建設し、既存工場の集約を図っているため、減価償却が重くのしかかってきてます。時期が悪い!

まとめ

という感じで、コロナ以前に逆風が吹いていること、コロナが決算に織り込まれていないことから、さらなる下方修正があるのではないかと考え、空売りしています。PBRは0.25倍なのでここからさらに下がるかはわかりませんけどね。逆指値入れているので、損することはないと信じたい!

その他

久しぶりに空売り挑戦中です。
あとはJALも空売りしてるんですが、3月優待銘柄なのでちかぢか撤退予定です。Twitterで運転資金が2か月しかないというツイートをみましたが、本当なら減配してもおかしくないですよね。固定費が高いビジネスなので、減便続くとキャッシュアウトがきつそう。配当で現金流出させてる場合じゃないw

 

 

 

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