消費増税が家庭に与える影響は単純に2%だと思ってませんか?

消費増税が目前に迫っています。
単純に払うお金が2%増えるだけだと思ってませんか?
企業は間違いなくそれ以上に値上げしてくるでしょう。
それは歴史が証明しています。

値上げの例(自販機)

過去消費増税があった際に自販機の飲料は下記のような推移を辿ってきました。

1983年:100円で発売。
1989年:消費税導入。100円
1992年:原材料費高騰などを理由に110円に値上げ
1997年:消費税5%に増税。110円
1998年:原材料の価格高騰や増税対策を理由に120円に値上げ。
2014年:消費増税8%に増税。130円への値上げ

消費増税と時期がズレている時もありますが、値上げ基調です。
毎日1缶飲むと仮定すると、10円の値上げで3650円の影響が出てきます。
自販機で1円単位の設定は出来ないといった理由はありますが、増税分以上に上がっているように思えてしまいますね。

なぜ増税以上の値上げが行われるのか

値上げの理由
・原価(コスト)が上昇している。
わかりやすく言えば、人件費や光熱費、輸送費の上昇

失われた20年(もはや30年?)を過ごしてきた我々からすれば、通貨の価値は一定(むしろデフレになる)ですが、経済が成長すればインフレになるという当たり前の事実があります。

本屋さん
増税分を企業努力で吸収しようとしたけど、やっぱり無理でしたっていえば、許してあげちゃう空気が最近あるよね!!

対策≒手元に残るお金を増やす方法って何がありますか?

手元に残るお金を増やす方法

①入ってくるお金(収入)を増やす
②出ていくお金(支出)を減らす
③お金にお金を稼いでもらう(投資)

①と②は当たり前ですね。そして、②の節約は誰でも取り組みやすいため、探せばいろいろな方法が出てきます。
ひとつは株式投資です。

なぜ株式投資?

サラリーマンの給料はすぐにはあがらない

我々の月額報酬はここ数年伸びているといっていいでしょう。
しかしながら保険料や年金、税金など源泉徴収でとられていく割合は年々増加しています。
そのため手取り収入では、毎年昇給しても数千円しか変わらないのが現実です。

株式には配当がある

なぜ対策が株式投資なのかというと、企業が値上げするのは利益を出すためだからです。
そしてその利益は株主のものだからです。

値上げで取られたのであれば株主になり取り返せばいいのです。
株主になれば、世のエリートサラリーマンが働いて稼いだ利益の一部が定期的に配当という形で還元されます。

かいとん
自分の代わりにお金が働いてくれる!!これぞ不労所得

事例コカ・コーラボトラージャパン

日本でコカ・コーラを販売しているのは、コカ・コーラボトラージャパンになります。
前回値上げのあった2014年1月からの基準で考えみます。

2014年1月のデータ
株価:約2240円
配当:41円/株
必要投資額:22万4000円

100株の単元で年間配当が4100円となります。
税率20%としても3280円貰えます。

配当だけで、年間値上げ影響額が3650円なのでほぼ回収できます。
さらに株主優待もあるのでむしろプラスになります。
※当時の優待内容の詳細は不明ですが、現在は2700円相当が貰えます。

当時は約22万円を投資すれば増税の影響額を回避出来ました。

2014年当時を振り返りましたが、それから5年が経ち、配当金が増えています。

2019年3月
株価2779
配当:50円/株
必要投資額:27万7900円

年間配当額と優待を合わせれば6700円相当になります。

まとめ

今後1年間は使わないお金があるのであれば、株式投資をすることで少しでも豊かな生活が可能です。

低金利でほとんど利息のつかない銀行と比較すれば、資産の一定量は株式投資に向けるべきでしょう。

株はお金のなる木なのですから。

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